ひびや欠けが入った陶器や磁器を、別の質感でつなぐ体験です。本格的な復元工事ではなく、短時間で「筋が光る状態」まで進めるワークを前提に説明しています。

Repair
01欠けそぎと面取りのイメージ
割れ線に沿って不要なシャープさをゆるめていきます。この段階で粉を載せやすくなるだけでなく、そのあと載る線の太さにも影響します。器の種類によって削れる深さが違うので、最初に素材を名前で伝えていただけるとキャッチアップが早いです。

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02漆下地と粉で筋をつくる
体験用に安全側にセットした素材で、ひとつのラインだけでも「盛り」と「へら」のコントロールを覚える回です。量を載せ過ぎると乾いたあと勝手に剥落しやすいので、ゆっくり乾燥時間を織り込む前提でカウンターと相談します。

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03磨きと仕上げのトーン決め
粉の粒度を変えるとツヤの違いがはっきり出ます。体験版ではひとつのトーンだけに限定して完成させ、そのあと自分で伸ばしていくときのチェックリストを渡す形にもできます。複数ヒビが走っている器は、分割して回数を分ける構成が無難です。
持ち込みの器が対象になるかどうか、漆アレルギーや衛生用途(食卓で使うか展示か)により受付できないケースがあります。また料金・回数・乾燥を挟んだ再訪についても電話でのすり合わせが前提です。
Calendar · demo
ご予約(ダミーカレンダー)
※可否は事前の写真確認および電話相談があります。ダミーカレンダー枠のみ表示しています。
金属アレルギーや食卓用途はカウンターで必ず説明されています。